靭帯再建3年目の雪山ログ   .ノーモアクラッシュ     .  ノーモア靭帯断裂       .滑らないときはスイーツ日記  .その他落語とか山登りとか


by mandowj
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寄席フェスin繁昌亭

昨日はNGK、今日は繁昌亭。
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繁昌亭夜席。
『寄席フェスin繁昌亭』
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「落語界のイチロー」こと林家市楼の企画イベントです。普段の寄席では、音曲・漫談・マジック・講談など、いわゆる"いろもの"さんは色変わりとして、落語の合間に短いネタをしますが、この会はいろものさんが主役で長尺で演ずるという趣向。

ところでいろものという言葉。寄席で小屋前に掲げる番組表、演者の名前がかかれた看板を、噺家は黒文字、それ以外は赤文字とされてたことから、噺家以外の演者さんのことを”いろもの”と呼ぶようになったそうです。市楼さんが言うてはりました。
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今日のラインナップ
1番 講談 旭堂南照 『阿波狸合戦』
2番 落語 イチロー 『道具屋』
3番 スタンダップコメディ ナオユキ
中入り
4番 マジック ビックリツカサ
5番 落語 イチロー 『天狗裁き』




南照 阿波狸合戦
実はワタシ南照さんよく知ってるのですが、講談師としての姿は初めて見ました。50歳を過ぎて講談の世界に入った、現在5?歳の若手さんです。
女流講談らしく華がありそして熱のこもった話口で凛々しく、ときに可愛いらしく。素晴らしかったです。舞台にあがると雰囲気変わりますね、ピシッ!とかっこよろしいです。
演目は阿波狸合戦。四国に伝わる狸のお話、その序段。
なかなか面白そうな話でしたが、序段で終わったので続きが気になる。
例えたら、忠臣蔵 を 殿中松ノ廊下 だけ聞いたような。
どこかで探して全編聞いてみます。
ジブリの「平成狸合戦ぽんぽこ」にもモチーフとして取り入れられてるようです。……この映画は相当ツマランとアチコチで聞いて見とらんのですが。

市楼 道具屋
イチローさんごめん。退屈でした。なんでしょう、間が悪い?
主役の”間抜けな男”が、ただ声の大きいだけの男に感じました。
しっかり と うっかり の緩急がさっぱりないから話がだらーっと流れた感じ。
枕で話した、村田英雄最後の弟子、演歌歌手・大島優子さんの存在を知ったことだけが収穫です。

ナオユキ
2009年のR-1で初めて知ってから観察力、独創性、リズム、間、センス。すべてに感心した芸人さん。ずっと前から見たかったんです。毒があるネタも多いので好き嫌いあるでしょうが。
たっぷり25分、繁昌亭の屋根ヌケるんちゃうかいうぐらい爆笑かっさらっていきました。
スタンドマイクの前から一歩も動かず、本当に話術だけ。これは誠に素晴らしかった。
また見たい。今度は単独ライブで見たい。

ビックリツカサ
本日の演者さんで唯一知らない方でした。芸歴は長いようです。30年くらいでしょうか。
【追記】1993デビュー芸歴21年、元漫才コンビ「技ありーず」だそうです。
いつか笑点で見たような古い懐かしい、マジックといえばこれ、みたいなマジックを披露されてました。
とてもわかりやすいマジック。三連リングとか でかいトランプとか。
月亭方正のような、鼻にかけた高い声で終始話されてました。
高齢者が聞き取りやすい高齢者向けの発声なのかもしれません。
老人ホームの慰問などしてはるんやろなぁ、などとついつい想像。

市楼 天狗裁き
二席目はとても面白かった。全員大きな声で威勢いいのがちょうど程よい。

うたた寝で見た亭主の夢を知りたがる嫁、隣家の男、大家、奉行、最後は鞍馬山の天狗。
皆が皆、誰にも言わんさかいワシに教えぇと聞きたがっては激昂・・・というスジ。
単純で怒りっぽい登場人物は、市楼の低く大きい声によく合う。これは最後まで楽しめました。

道具屋と何が違ったんやろねぇ。
きっと市楼さんカシコ過ぎて、アホな男、間抜けな男を演じても、アホがアホに、間抜けが間抜けに見えんから、単調に聞こえるんでしょか。(落語好きのシロウト個人の感想)
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by mandowj | 2014-06-16 21:15 | いろいろ楽しむ

すっちー新座長就任公演

待ちに待った
すっちー新座長就任公演。

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夜公演のラインナップ
藤崎マーケット
月亭方正
村上ショージSP (ショージ・ギャロップ・スーパーマラドーナ)
〈中入〉
新座長就任口上  すっちー・内場・辻本・川畑・島田珠代
吉本新喜劇 『誕生!すっちー新座長』



楽しかったー。面白かった。
藤崎の漫才、方正の落語(というか長い枕と小咄)、ショージ組のコント。
それぞれ面白かったけども、やはり本日の主役はすっちー。

すち子出ずっぱりで
うっちー、川畑、辻本にそれぞれ見せ場がある豪華な内容。(小籔欠席)
中でも吉田裕くんと繰り広げる 『ドリルすんのかいせんのかい』 は会場割れんばかりの笑いと拍手。
予定時間40分押しの大満足な公演でした。
テレビ放送は26日ですよ。
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by mandowj | 2014-06-15 21:10 | いろいろ楽しむ

THE 舶来寄席2014

なんばグランド花月で開催中の舶来寄席。
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宣伝は何度か聞いてたのです。世界の一流パフォーマーを集めたショーと言うのも知ってたんです。ただどんな演目かまで知らず。

たまたま早起きした日にかけてた早朝ラジオでパーソナリティ慶元まさ美さんが、感動したっ!と紹介してたのがこちら。ヤシの枝を組み合わせて独特な巨大オブジェを作り出す幻想的なバランス技。「sanddone balance」と言うそうです。

演じるのは考案者マディール・リゴロさん(スイス)


ずいぶん前にこの動画みてワタシ驚愕してたんです。
(KAMIWAZA2013で優勝したそうですがそれはワタシ見逃した。)
大阪に来てるんならぜひ生でみたい。
即、週末に行ってきました。
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前半は日替わりオールよしもとショー。
新喜劇辻本班のスペシャルコント(これがまた面白かった)
モーレツしごき教室テイストのトランポリンに挑戦コーナー。司会麒麟、ゲストにケンドーコバヤシ、宮川大輔、福本愛奈と水玉れっぷう隊ケンアキ。トランポリン講師は隼ポリン。みんな笑いに貪欲で、これまた舞台ならではの面白さ。

中入りを挟んで後半が舶来エンターテイメントショー。進行は腹話術の川上じゅん。
アクロバット・ダンク
コメディジャグリング
衣装クイックチェンジ
筒乗りローラーバランス
73歳伝説のジャグラー
フラフープと妖艶なダンス
とつづいて
(省略しますがどれも本当に素晴らしかった。公式サイトの紹介

大トリがsand done balance。ダブルキャストで、この日はアメリカ人のお弟子さんが披露。
この空気感は表現できません。生で味わえて良かった。

空気の流れを最小限にするため、すべての扉を締め切り、厳かなBGMと演者の呼吸音だけが流れる中、小さな枝から順に一本ずつ慎重に積んでいく、いやでも緊張感が高まる演技のさなか……、

アチャラコチャラで響くコンカラコ~~ン と言う間抜けな音。
空のPETボトルを転がすあわてものの客多数。 これで集中途切れて失敗したらどないするんやろとか余計なことでも緊張。


今月末までやってます。お時間ある方は当日券でも行くことを強くオススメ。

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by mandowj | 2014-05-18 21:45 | いろいろ楽しむ
今季のスキー生活も一段落したところで
久しぶりに落語会へ。繁昌亭夜席。

福笑と異常な仲間たちvol.7
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笑福亭福笑と弟子のたま。そこに毎回福笑さんの友人がゲストで登場します。
今回のゲストは ものまね・音マネの上純一さん。 元トリオザミミック→サウンドコピー、今は1人で活動されているベテラン芸人さん。64歳、芸歴50年。

番組
たま 茶瓶ねずり
福笑 大道易者
上純一 サウンドコピー
~中入り~
上純一 ものまね療法士
福笑 桃太郎

たま 茶瓶ねずり
枕はゲストにちなんで、私もいくつか…と、ものまね披露。
先代文枝、春團治、米朝、福笑(?)
短く、分かりやすく、それほど似てなくもなく(似すぎて感心させても笑えませんし)。
落語好きにはいいツカミやと思います。
噺は茶瓶ねずり。
癪の合薬に茶瓶をなめると治まるというごりょんさん。茶瓶はヤカン。野がけ(ピクニック)の最中に癪で倒れるがヤカンはない。向かいから来るハゲたお侍さんのアタマ=ハゲチャビンを舐めさせてもらう、というケッタイなお話。
たまらしく勢いのいい展開で、笑いもたくさんでした。
ところで、8列目中央の私の席から見渡して、客席にかがやく茶瓶が6つ。茶瓶の皆さんどんな気持ちでこの話を聴いてはったんでしょう。

福笑 大道易者
登場するなりほろ酔い加減の福笑さん。これはいつものこと。
枕は、8億円の熊手でおなじみ「みんなの党前代表」と、三年前から耳が聞こえるらしい「サムラゴーチ」、さらには騙されたとは言えもっともらしく評論してた音楽家どもを、イヤミたっぷりにくさしてました。福笑ご自分で言うてました。ワシこんなんイヤミ言わせたら上手だっせ。

興味深かったのが、次に出てくる上純一に向けて、プレッシャーを掛け続けたこと。
「上純一が裏で緊張してますねん。先の出番でどんどん笑いとって、もっとプレッシャーかけたりますねん。私そんなん好きですねん。これが生の舞台の面白いところでしてね、逆に私も先の出番の人が爆笑とってプレッシャーかけられたらそれがまた、よーしやったろう思いますねん。」
そんな趣旨のことを言うてはりました。舞台を楽しんでらっしゃるなーと感心。
で、福笑一席目『大道易者』は枕が長すぎたため、ややはしょって。
黙って座ればピタッと当たる、の易者さんの噺。福笑独特の上下を振らずに、真正面を睨み付けたままで登場人物を演じ分けるスタイルは何度見ても見事。

上純一 サウンドコピー
一席目は歌謡曲を中心にうたまね、ものまね。
出だしの氷川きよしから最後の小林旭・美空ひばりまで、一貫して……ヤヤウケ。
上純一談
「福笑がプレッシャー掛けよったけど、お客さんにプレッシャー掛かってしもたがな」

中入り明けは再び上純一。
今度は乗り物音まね、動物のまねを中心に。
これは!面白かった。お上手でした。
尺八、二胡、簫、篳篥は特によかった。
子どもの頃にテレビで見て感心したSLの音まねは、年齢を重ねて息切れで辛そうでしたが。
最後の演目は、無音の映画映像(ロボコップ2)にSEを重ねるという芸。これもお上手でした。練習して忘年会でやると受けそうです。(いやプロの技に対して失礼な。)

トリ:福笑『桃太郎』
今日はこの演目が見たくて来たんです。
以前にも生で見たことあるんですが、一発で福笑ファンになった噺。
おなじみの昔話桃太郎が、人情話になり活劇モノになり。
福笑のすごいのは、迫力ある語り口なのに決して怒鳴らない。音量でなく、見栄と口上の力量で観客を圧倒するところ。運良くほぼ正面で見れたので、全編睨みつけられながら楽しめました。何度もかきますが、福笑さんは上下(みぎひだり)を振らずに真正面を向いたまま、全ての登場人物を演じ分けるのです。ほんまに面白かった。木戸銭三千円はやや高やけれども、それを満足させる確かな技量。今日も満足。

あまりテレビに出る機会の少ない噺家さんです。
ぜひ生の高座を楽しんで下さい。真正面で。
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by mandowj | 2014-04-09 21:05 | いろいろ楽しむ

動楽亭で桑原征平

桂ざこばの7番弟子、桂そうばのイベントに行って来ました。
『桂そうばのまぜるな危険!!~笑いの化学変化~』 於:動楽亭
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今回が初回で、他業種のゲストを迎えてトーク。そして落語を一席という企画です。

初回ゲストは桑原征平。ショーヘイちゃん。
元関西テレビの名物アナウンサー。定年退職後の現在はABCラジオのパーソナリティ。いまや関西で一番面白いラジオパーソナリティといっても過言ではない。ワタシは毎回録音して聞いてます。

さてイベント。前半は二人並んでテーマにそったトーク形式で進行。

・そうば君の生い立ち紹介
 福岡の開業歯科医三男として生まれ、有名私立小中に通い、医者となるべく長崎の有名進学高へ進学するも大学受験で一浪。医学部をあきらめ神大へ進学。ここで落研に入る。一度の留年を経て武田薬品に入社。入社2年目、ロックに目覚め退社。なのに楽器が出来ず断念。大学時代覚えのある落語の道へ。落語界で一番ロックな人、という理由で桂ざこばに入門。入門に際し、知り合いの知り合いという薄い縁の吉幾三が口利きをしてくれた。命名時には師匠ざこばより“ば“の字をもらう慣わし。実家の家業歯医者にちなんで、むしば、いれば、さしば、などがあがったが、芸名が実家の営業妨害になりそうなので却下。そうばに落ち着く。米とつなげると『米そうば』となり 大師匠人間国宝米朝との縁もできるという後付けの理由。
 とかそんな感じやったと思います。そうばのエピソード自体はさして面白くなかったですが、それを引き出すショーヘイちゃんの流れるようなトークは見事。感心。

・『征平の挑戦』伝説エピソード
 粋甘、全開のヘビーリスナーにはどれも馴染みの話ばかりですが、ライオンに二度噛まれた話、マイナス15度の水行、東尋坊19mダイブ、マチュピチュグッバイボーイなどなど。親友タローちゃんの息子、宮川大輔が挑戦後継者として活躍してくれてるが今のテレビ番組では出来ない危険な企画が多いとかそんな話。本当にそう思う。最近のテレビはツマラン。

・そうばの挑戦してきましたビデオ
 ショーヘイの挑戦を見習って、寺で水行体験、激辛料理、タマネギ一玉30秒で食べるなどのビデオ。まあそこそこ。

~中入り~
そうば 餅屋問答
挑戦のビデオで世話になった寺の住職が会場に来てくれてるとのことで、お寺の噺を。
坊さんの席がワタシのとこから近かったので、本物の坊さんは寺の話のどこで笑うのか、観察しもって聞きました。
「頭にかぶるのん、ボォスはどこや。」
「ボォスてなんだす?」
「ほれ、防空ズキンの派手なヤツや」
このくだりで大笑いされてました。

そうば君、声が大きく滑舌もよくうまいと思います。
もすこし力を抜くところもうまくなると、緩急ついて話に広がり深みが出ると思います。歌はお上手。

たいしてショーヘイさん。会話の中のちょっとした単語、キーワードから自分の持ちネタを展開する話術。ホントに見事でした。国内外問わず地名やスポーツ選手の名前、記録、何年の出来事といったオボロゲになりがちなところを淀みなく話すのは流石プロ。
(放送ではよく訂正されてますけどね。間違ってると思わせない自信たっぷりの話口が真骨頂。)

ということで、次回見に行くかどうかはゲストで決めます。



帰りにもらったチラシ。
「桑原征平最後の挑戦 南米ペルー・グッバイボーイ」が
関西テレビおんでま というサイトでオンデマンド配信してるそうです。300円。
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by mandowj | 2014-01-17 22:11

岩崎なおあきライブ

岩崎なおあきのライブを見てきました。
関西のラジオ好きなら良く聴く名前ですが、一般的にはマイナーかも知れません。
友人の友人なんです。
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劇団パロディフライの団員でもあり
とんねるずの番組コーナー、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権の常連でもあります。
先日の嘉門達夫30周年記念ライブの司会もしてました。
会場には花が。
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もちろん座長妹尾さんも、看板女優の安井牧ちゃんも見に来てました。
翌日のラジオ、全力投球でもチラッと触れるでしょうか。スルーでしょうか。
帰ったら録音聞いてみます。   [追記]スルーでした。

私自身の感想。
大笑いはしませんでしたが、ところどころ面白かったです。
モノマネはさすがに達者。特徴の捉え方がうまい。他の人とは違うオリジナルモノマネが多い。
その割りに、定番の桑田圭輔や田原敏彦はそれほど似てない。
半沢直樹の登場人物をガリレオの福山が分析するのはよく練られてて良かったです。
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by mandowj | 2013-09-09 20:30 | いろいろ楽しむ
嘉門達夫デビュー30周年ライブ
歌と笑いと食のワンダーランド Com'on EXPO’30
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明石家さんまの30分ぶっ通しトーク
押尾コータローが小市民、ハンバーガーショップを超絶技巧で伴奏、戦場のメリークリスマスギターソロ。
スターダスト・レビューとアカペラセッション、木蓮の涙アカペラ。
きたやまおさむと嘉門達夫のデュオで「あの素晴らしい愛をもう一度」。2番は「あのすさまじい部屋を掃除しろ」
あのねのね。久本雅美と梅ちゃん。ET-KING。笑瓶雀々北野誠。cowcowどぶろっく矢野号。
前座を努めたワタナベフラワーが嘉門達夫のバックバンド。
そして司会が岩崎なおあき。
ゲストだけでゴールデン特番できそうな豪華なライブでした。

4時間超の野外ライブ。たのしかったー。
ほんでまたしこたま飲んでもたー。

翌日の各誌記事
スポニチ:さんま、嘉門達夫の30周年祝福!ノーギャラで25分爆笑トーク
サンスポ:ノーギャラ!?さんまが嘉門達夫ライブに出演
デイリー:嘉門達夫 デビュー30周年ライブ
デイリー:さんま、嘉門30周年にノーギャラ出演
東スポ:嘉門達夫30周年ライブにさんまがノーギャラ出演
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by mandowj | 2013-07-21 20:00 | いろいろ楽しむ
しばらく更新してませんでしたが
更新しようとおもってたネタ(とくに甘いもん)はたくさん溜まってます。
そのうちに。


で今日は落語会。
先日の文華茶論で演目リクエストを募集していた独演会に行ってきました。
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補助席増強の満員御礼。めでたいことですね。
文華さん入門25周年おめでとうございます。

 番組
華紋 道具屋
文華 近日息子
染佐 豊竹屋
文華 打飼盗人
 仲入り
文華 子は鎹


華紋くんの道具屋。
3年の内弟子期間を終えて心機一転の高座でした。まあまあ。
爆笑はとれないけど飽きるほど下手じゃない。
登場人物の性格にもう少し色がつくと(演じわけが上手になると)面白くなる気がします。主人公の隣のに陣取る道具屋はひょうひょうとして良かった。

文華 一席目は近日息子。リクエスト1位やそうです。
ご本人曰く、NHKで賞を取ったときのネタなのでファンの方が選んでくれたのでは、と。
あほの息子とその親、医者と長屋の衆を巻き込んでのドタバタ話。
題目にある 「近日」は 近日公開の近日。
話しのはいりとオチで近日が入ってたのは覚えてますが、道中がおぼろげです。
不覚にも寝ました。すみません。

染左 豊竹屋
ゲスト染左。浄瑠璃ばなしでした。染佐さん浄瑠璃語り非常にお上手。
べーんべーん、○○のようで○○でない△△のようで△△でない それはなにかとたずねたら~
という通称べんべん。ときどき大喜利のお題にでてくるべんべん。 
この話しに出てくるのが元祖なんやそうです。元祖はこれ。
♪ミカンのようでもミカンでない、ダイダイのようでもダイダイでない
 これは何かとたずねたら~
 はぁ、キンカン、キンカン、キンカンキンカンキンカン。

文華 二席目、打飼盗人。この話はじめて聞きました。
押し入った盗人と、やけに冷静な長屋住まいの男のやりとり。
盗人と男との温度差が楽しい話でした。
へてな と だしまひょか がとても印象的で効果的。
わたしはとても面白かったのですが、前の席の奥様は
「この話、主役の性格悪いからキライやねん」とご不満そう。
聞き手によって受け取り方が違うもんです。

中入り後、大トリは 「子は鎹」
文華の「子は鎹」は絶品と聞いてましたが、納得。
文華の演ずる父親”熊はん”は、昔ながらの頑固で気性の荒い親父という感が強く出てました。亀ちゃんをしかりつけるくだりは場の空気がびしっと締まる。
さすがです。アホばなしも上手。人情話はもっと上手。
華紋くん、しっかり受け継いでください。
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by mandowj | 2013-06-18 20:40 | いろいろ楽しむ
今日も落語。尼崎アルカイックホール(7階の会議室)。
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2ヶ月ごとに開催されている米朝一門の落語勉強会です。
定員120人。会議室にゴザをひいた座敷席で観覧。雀のおやどよりかなりゆったり。
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1300円で落語7席と盛りだくさん。
勉強会と称しながら、師匠クラスも登場するお得な会。
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演目
鯛介  牛ほめ
弥太郎 向う付け
歌之助 宿替え
雀五郎 始末の極意
雀松   たいこ腹
宗助   禍は下
まん我 どうらんの幸助



鯛介
開口一番で緊張気味。携帯の電源をお切りください…のお決まりのお願いごとは、もっと客と話す感じのほうがいいと思います。マニュアル棒読み言いっぱなしに聞こえました。
ネタの牛ほめは、まあまあ良かった。
家を褒めに来て、教えられた台詞を棒読み、というくだりが話の肝なので、冒頭の注意がこれに複線張ってるとすれば、大したもんやなぁとか余計な事考えてました。

弥太郎
向う付けは、字の書けない男が葬連の帳場を任される話。
弥太郎さん陽気な笑顔が好印象。話はまあまあ。
吉弥の弟子だけあって、ところどころ吉弥節に似た台詞まわしがありました。声の調子とか。

歌ノ助
歌々志のころに一度みたことありますが、その頃と全く印象が違いました。
声のハリも大げさな表情もベテランさんのようです。落ち着きと風格。
どことなく風貌が岡八郎に似てきたように思うんですが。

雀五郎
地声が太くて低い。声の強弱、調子の高低をそれほどつけずに話す方やと感じました。
あまり話しに引き込まれる事なく、途中眠気に負けました。個人的にはもうひとつ。
ごめんなさい。

雀松
今日は雀松さんをみるために来たようなもんです。
面白かったーーーー。雀松さん面白かった。
たいこ持ちがべんちゃらを重ねるくだり、師匠の枝雀さんとおんなじでした。まるで生き写し。
枝雀の後に枝雀なし、とよく聞きますがそんなことない。雀松は枝雀落語の継承者ですよ。
生でみるのは本当に久しぶりでしたがとても良かった。
10月に三代目文之助を襲名するそうです。襲名披露興行はぜひ行きたい。

宗助
生で見るのは初めてです。高音がスパっと通る声のいい噺家さん。
子供声の定吉と、ダンさん、おたかの演じわけが実に巧み。
ごりょんさんにウソをつき通せず、ぽろぽろ白状する定吉が実に子供らしい。
前に佐々木裁きを聞いたときにも子供の声がええ味やなぁと思ってました。

まん我
ケンカ仲裁が趣味の幸助。長い話でしたが、まん我の演技がなかなかキャラが立ってて終盤まであきずに沸きました。語り口に勢いもあって、ますます上達しはることと思います。
残念だったのは、枕から1分以上もビニール袋をカサカサカサカサさせてた輩が居たこと。何を出したいのかしまいたいのか知らんが耳障りな事この上ない。私はあんたを放り出したい。


3枚目の写真、出演者紹介のうしろにワサーッとあるのがこの日もらったビラ。
実に27枚。こんなたくさんもらうのは初めてです。
安くで見れるのは米朝事務所の宣伝かねてるからでしょう。
中でも米二の会が多いなー売れてないのかなーとか思ってたら
出演者でない米二さんがロビーに居てました。
口に出してなくてよかった。びっくりした。
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by mandowj | 2013-04-18 20:45 | いろいろ楽しむ

第5回鶴橋文花茶論

最近また落語づいてます。
第5回鶴橋文華茶論 於 雀のおやど
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雀のおやどは鶴橋にある落語の定席。席亭は桂雀三郎。
「雀さん、うちの倉庫の2階があいてるから、あんた使いぃ。」
とファンの方からもらったそうです。雀三郎さんがラジオで言うてました。
およそ50名収容。道楽亭の半分くらい。

 演目
華紋 福さずけ
文華 八五郎坊主
文華・阿か枝 サロントーク
 仲入り
阿か枝 祝のし(いわいのし)
文華 高宮川天狗酒盛

華紋。
なにか一つ願いをかなえてあげるよという福の神と、長屋の衆とのやりとり。
華紋さん、丁寧で落ち着いた語り口。登場人物がやや単調な印象。
長屋を何件か回るうちに、私が眠気に負けました。ごめんなさい。

文華1本目は八五郎坊主。
ガラッパチの八五郎が出家する話。
パンフレットに書いてました通り、八五郎がはちゃめちゃであればあるほど、冷静な和尚(おっさん)との対比が面白いです。
おっさんの眉、まなざし、目尻のわずかな動きで笑いが起こるのはさすが。
文華の演技力表現力です。八吾郎が米を盗み食う姿の旨そうなこと。

中入り前に、文華とゲスト阿か枝のトーク。
阿か枝の嫁が若いという話しからいつしか文華嫁のグチへ。


阿か枝 祝のし
先代文枝最後のお弟子さん。名前は存じてますが初めて見ます。
声が高くて顔が長い。話し口は穏やかで上品な感じです。
演目は祝のし。粗忽なだんなが利口な奥方の知恵で、米にありつこうという話。
古典ですが、聞いたことありませんでした。
つぼ算や時うどんのように悪知恵で一儲け、的な展開がわやくちゃになってー
……オチは盛り上がった割りにあっけないものでした。はて。
調べたら元々のオチが分かりにくいので、改編版が何パターンもあるようです。
ついでに調べたら、阿か枝は白稜→岡大だそうで。カシコです。

最後は文華 高宮川天狗酒盛。
東の旅の一篇ですが、演者のすくない珍しい話。
文華版はオサダサダオが文華用に脚色したものだそうです。
自身でも言うてましたが、長講な割りにアホみたいなオチで終わります。
登場人物が活き活きしてます。これも先ほど同様、文華の表現力。
ぜひ華紋くんには受け継いでいただきたい。
その華紋くん、ちょうど入門3年。
晴れて年季明けとなり、お客さんからの盛大な拍手で祝福されました。




6月に行われる入門25周年記念独演会は
演目三題をリクエストで決めるんやそうです。
メールでも受け付けてるようですよ。
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by mandowj | 2013-04-15 21:30 | いろいろ楽しむ