靭帯再建3年目の雪山ログ   .ノーモアクラッシュ     .  ノーモア靭帯断裂       .滑らないときはスイーツ日記  .その他落語とか山登りとか


by mandowj
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エターナル・サンシャイン

時間があいたのでHDDに録りためてた映画みてました。
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『エターナル・サンシャイン』(2004アメリカ)

出演:ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、イライジャ・ウッド

ワタシ映画はそれほど詳しくないので、
番組表の出演者だけみてどんな内容か知らずに録画してました。

【感想】
別れた恋人の記憶を消そうとするけど、それでも消し切れない思い。とても切ない純愛ストーリー。

1回みただけだと少し難解、でもなんかハマる感じ。
記憶を消すシーン、脳の中の記憶世界と消されまいと逃げまわる意識、それと現実世界とが交錯した映像が不思議。時間の流れもバラバラで少し話を見失いかけましたが、見終わってから思うと、その不思議な感じも含めて、『なんかいい感じ。』です。展開が複雑な分だけラストの台詞がすごく純粋に響きます。


ジム・キャリー…前から大好きです。マスクやライアーライアーなどのコメディのイメージが強かったんですが、この映画ではヒゲをはやして、トレードマークのゴムのように伸びる口を封印。見事に男前でした。映画のなかでは『一緒にいるとつまらない男』だとか『刺激がない』だとか散々いわれますが。

ケイト・ウィンスレット…この映画では自分の幸せだけを求める女、悪くいえば好き勝手なんだけど、それがまた魅力的。私はこんなタイプの女性を嫌いになれません。

イライジャ・ウッド…狂言まわしですな。変な男具合を器用に印象づけてます。ロードオブザリングと同じ俳優さんとは思えんです。



普段よくみるのはアクションとかコメディですが、たまにみるこんな切ない恋愛物はすごく見応えありました。音楽も不思議な映像もよかったです。


あとでしらべたら2004年のアカデミー脚本賞を受賞した作品だそうです。知らんかった。
(脚本:ミシェル・ゴンドリー、チャーリー・カウフマン、ピエール・ビスマス)
チャーリー・カウフマンて『マルコヴィッチの穴』の脚本の人なんですね。不思議な展開に納得。
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by mandowj | 2008-11-23 23:50 | いろいろ楽しむ